効果音「古竜の咆哮」
地響きを伴う超低音の咆哮です。竜、大型ボスの登場に。
基音を64Hzまで下げ、52Hzの地響き成分を脈動させながら重ねています。上に火のシューという高域を乗せました。1.9秒と最も長い部類です。
この音はジャーン・デデーンなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
敵の登場、鳴き声、被弾、断末魔に。「古竜の咆哮」は低域(250Hz未満)が97%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の25Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は1%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心144Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算で58フレームあるため、1.9秒以上の尺を確保するか、末尾0.53秒ぶんをフェードで切ってください。波高率4.2倍・モンスター・魔獣という性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは大砲で、この音のほうが0.10秒長い(1.93秒対1.83秒)です。次に近いのはエンジン始動(重心180Hz・1.52秒)と土・岩魔法(重心181Hz・1.23秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。